【SOI】イニストラードのカードにはどれも元ネタがある・・・(決めつけ)
【SOI】イニストラードのカードにはどれも元ネタがある・・・(決めつけ)
【SOI】イニストラードのカードにはどれも元ネタがある・・・(決めつけ)
ごきげんよう!


イニストラードの世界では、世界中のホラー作品から代表的なキャラが登場しているのは有名な話です。
【不可視の忍び寄り】→透明人間
【秘密を掘り下げる者/昆虫の逸脱者】→ザ・フライ
【礼儀正しい識者/人殺しの粗暴者】→ジキルとハイド

など・・・
そして、日本の作品からは、皆さんご存知の通り。
【流城の貴族】→雅(彼岸島)
【灰口の悪魔王】→斧神(彼岸島)

他にも色々ありましたが、こんな感じです。。

さて、今回のイニストラード再訪でも、古今東西のホラー作品(ホラー作品じゃないものもありますが)をモチーフにしたカードが色々あります。

【逸脱した研究者/完成態】→ザ・フライ
【キトラグの怪物】→怪物(グエムル-漢江の怪物-)
【マウアー地所の双子】→双子の女の子(シャイニング)

など・・・


そう、今回も日本の作品のキャラクターがモチーフになったカードがあります!

それを今日はひとつ紹介します。



《戦争に向かう者、オリヴィア》



はい、これは完全に、オーバーロードのシャルティアのオマージュですね!
前回のオリヴィアがゴシック調のドレスだったのが今回着替え、
シャルティアの通常の服から戦闘服に変わったのともリンクしております。
やはり吸血鬼はこうでなくちゃ、ですね。




めでたし。

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