【スタンダード】没デッキその2【グランビルもどき】
2012年12月28日 TCG全般 コメント (3)
20土地
4《苛まれし魂/Tormented Soul(M13)》
4《ジェイスの幻/Jace’s Phantasm(M13)》
4《審判官の使い魔/Judge’s Familiar(RTR)》
4《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》
3《枷霊/Fettergeist(AVR)》
4《捕食者の計略/Predator’s Gambit(AVR)》
4《逸脱者の歓び/Deviant Glee(RTR)》
4《闇の好意/Dark Favor(M13)》
1《吸血鬼の印/Mark of the Vampire(M13)》
3《ミジウムの外皮/Mizzium Skin(RTR)》
3《究極の価格/Ultimate Price(RTR)》
2《本質の吸収/Essence Drain(M13)》
□コンセプト
怨恨を諦めて青黒にする事で、回避持ち生物と強化オーラの確保両方が可能になった。
更にセレンディブな枷霊さんがいたりと、元祖グランビルに近い構成。
個々の生物のカードパワーが糞なので、昨日のエントリの黒緑よりもオーラに依存。
というかオーラないと勝ち目がゼロ。なので透明人間以外はミジウムの外皮で頑張って守る事が必要になる。
オーラ盛り盛りなので、本質の吸収で5点くらい吸える。
究極の価格は、静穏、修復、ヘルカイト用。
□だめだった点
・マナ基盤がタイト。青黒土地4枚だけなのはきつい。
・さすがに個々が弱すぎ。中盤以降に引いた1マナ生物がゴミカス。
・1マナ生物にオーラをつけてからミジウムの外皮で守りたいのか、透明人間を育てたいのか、ぶれすぎ。
・ドブン系なのにキルターンが遅い
□よかった点
・除去食らわなきゃそこそこのレベルでキルターンが安定する
・枷霊が神
実に産廃。
やはり返しの火柱でさよなら。
呪禁にオーラつけていきたいなら、バント呪禁ビートでもしてろって話に落ち着く。
私は本来、勝つための構築しかしないのに、最近無駄な構築しすぎた。
オーラとか市内捜査とか市内捜査とか市内捜査とか。
まあ、不安定性突然変異がタフネス3上がるという事の素晴らしさを再認識できた構築でした。
グランビルはやっぱりあれがないとだめでしたね。
めでたし。
4《苛まれし魂/Tormented Soul(M13)》
4《ジェイスの幻/Jace’s Phantasm(M13)》
4《審判官の使い魔/Judge’s Familiar(RTR)》
4《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》
3《枷霊/Fettergeist(AVR)》
4《捕食者の計略/Predator’s Gambit(AVR)》
4《逸脱者の歓び/Deviant Glee(RTR)》
4《闇の好意/Dark Favor(M13)》
1《吸血鬼の印/Mark of the Vampire(M13)》
3《ミジウムの外皮/Mizzium Skin(RTR)》
3《究極の価格/Ultimate Price(RTR)》
2《本質の吸収/Essence Drain(M13)》
□コンセプト
怨恨を諦めて青黒にする事で、回避持ち生物と強化オーラの確保両方が可能になった。
更にセレンディブな枷霊さんがいたりと、元祖グランビルに近い構成。
個々の生物のカードパワーが糞なので、昨日のエントリの黒緑よりもオーラに依存。
というかオーラないと勝ち目がゼロ。なので透明人間以外はミジウムの外皮で頑張って守る事が必要になる。
オーラ盛り盛りなので、本質の吸収で5点くらい吸える。
究極の価格は、静穏、修復、ヘルカイト用。
□だめだった点
・マナ基盤がタイト。青黒土地4枚だけなのはきつい。
・さすがに個々が弱すぎ。中盤以降に引いた1マナ生物がゴミカス。
・1マナ生物にオーラをつけてからミジウムの外皮で守りたいのか、透明人間を育てたいのか、ぶれすぎ。
・ドブン系なのにキルターンが遅い
□よかった点
・除去食らわなきゃそこそこのレベルでキルターンが安定する
・枷霊が神
実に産廃。
やはり返しの火柱でさよなら。
呪禁にオーラつけていきたいなら、バント呪禁ビートでもしてろって話に落ち着く。
私は本来、勝つための構築しかしないのに、最近無駄な構築しすぎた。
オーラとか市内捜査とか市内捜査とか市内捜査とか。
まあ、不安定性突然変異がタフネス3上がるという事の素晴らしさを再認識できた構築でした。
グランビルはやっぱりあれがないとだめでしたね。
めでたし。
コメント
あやつこそ真のグランビル・ライトw
フライングマンさんは、ジェイスに幻にされちゃいました・・・
考えて見たら、使えもしない能力より、人間種族持ってるフライングマンの方が強そう・・・
>だうとさん
目を細めて画像を見ると、逸脱者の歓びに見えるかもしれない。