【RTR】ここ最近のドラフトで作ったデッキと戦績
2012年10月16日 TCG全般 コメント (2)
RTRリミテ二週間分?
1回目 5人でシールド
黒緑タッチ白
マナ補助の壁三体とギルド門があったので、
《大軍のワーム》《トロスターニの裁き》だけのために白にタッチしたドランカラーを構築。
カードプールがとても強くて調子よく勝てていたが、
三連勝してて最後に当たったのが、やたら早いラクドス。
ダメージくらいつつ蠍で凌いで《解体屋の脅威》を出して活用で8/8でドヤ顔
→裏切りの本能されて終了
そうね、これがラクドスの美しい回り方なのね、勉強になった。
結果は3-1で1位タイだったが、ダイス勝負で負けて、景品の白青ショックランドFOILを回収される。しょんぼり。
2回目 5人でブードラ
純正ラクドス(赤黒)
正直ラクドスは組みたくはなかったんや…
しかし1-1で《混沌のインプ》、2-1で《謝肉祭の地獄馬》と来たら、
ラクドスを組まざるをえなかった。
結果は失敗。この二枚が、ラクドスには重すぎた。ほとんど場に出ずに終わったw
やはり、緑のマナ補助、キールーンなしに6マナフィニッシャー複数は非現実的であるという事を再認識。
だってさあ…1-1で《混沌のインプ》が来たら、普通緑は捨てて赤黒青の中で組めるようにピック進めるでしょ。
赤ダブルシンボル見て、最初からジャンド狙うとかそんな構築は私にはできなかった。
特に、馬が弱い。
これ、強い事書いてあるようで実は、《長屋壊し》(コモン、6マナ5/4速攻)と書いてある事がほぼ変わらない。
6マナが簡単に捻出できるデッキならば、インプも馬も強いのだろうが。
ラクドス系のデッキだとやはり、フィニッシャーとしてはこれら優秀ファッティよりも、《裏切りの本能》の方が優秀なのである。
もちろん、馬かインプどちらかだったらありだったと思う。二枚入れるのはなかった。
結果は3-1で一位。《血の墓所》FOILをゲット。
3回目 三人で変則ブードラ
赤黒タッチ緑
《力の合唱》《屑肉の刻み獣》の二枚のためだけに緑にタッチ。
他の二人がラクドス系をとってなかったので、とても強いプールに。
しかし、ギルド門を複数とれていたとはいえマナ基盤がタイト過ぎて二連続事故で負け。
その後ちょっと土地をいじって4連勝。
序盤のウィニー、そして裏切りの本能二枚と力の合唱で最後に押し込む戦略。実に脳筋である。
結果は2-0で一位で、《神聖なる泉》《戦慄掘り》ゲット。レア9枚中高額が5枚あるってどういうことwww
4回目 三人でウィンストン
緑メインのドラン(緑白黒)
緑のマナ補助を基幹に、優秀な居住、活用を入れた中速。
そして《戒厳令》《ロクソドンの強打者》《アゾールの雄弁家》《寺院の庭》を入れた無駄にレアが濃いデッキ。
《忌まわしい回収》を二枚入れて連打したせいで一度ライブラリーアウトしたりもするが、居住が強い強い。
RTRのドランカラーは、貪欲にアドを稼いでいく色なので、ペースを握られないまま長引けばとても強いのである。
《戒厳令》は強い…あほみたいに強かったが…思った程ではなかった。
やはりこれはリミテよりも構築で輝くと思う。
結果は2-0で一位で、《血の墓所》などゲット。今回も高額多し。
RTRのリミテとは相性いい気がする。
でも青系も一回は組んでみたい。
回してて楽しいのはセレズニア、回って楽しいのはラクドスという感じがする。
セレズニア系統はとても組みやすいけど、ラクドスは組むのもプレイングも難しい。
ラクドスを組めるかどうかの基準は、除去がどれだけ取れるかじゃないかな。
ウィニーを取れるのは当たり前、その上で除去と反逆の印をどれだけ確保できるか。
まあ、セレズニア系は甘えだわ。
1回目 5人でシールド
黒緑タッチ白
マナ補助の壁三体とギルド門があったので、
《大軍のワーム》《トロスターニの裁き》だけのために白にタッチしたドランカラーを構築。
カードプールがとても強くて調子よく勝てていたが、
三連勝してて最後に当たったのが、やたら早いラクドス。
ダメージくらいつつ蠍で凌いで《解体屋の脅威》を出して活用で8/8でドヤ顔
→裏切りの本能されて終了
そうね、これがラクドスの美しい回り方なのね、勉強になった。
結果は3-1で1位タイだったが、ダイス勝負で負けて、景品の白青ショックランドFOILを回収される。しょんぼり。
2回目 5人でブードラ
純正ラクドス(赤黒)
正直ラクドスは組みたくはなかったんや…
しかし1-1で《混沌のインプ》、2-1で《謝肉祭の地獄馬》と来たら、
ラクドスを組まざるをえなかった。
結果は失敗。この二枚が、ラクドスには重すぎた。ほとんど場に出ずに終わったw
やはり、緑のマナ補助、キールーンなしに6マナフィニッシャー複数は非現実的であるという事を再認識。
だってさあ…1-1で《混沌のインプ》が来たら、普通緑は捨てて赤黒青の中で組めるようにピック進めるでしょ。
赤ダブルシンボル見て、最初からジャンド狙うとかそんな構築は私にはできなかった。
特に、馬が弱い。
これ、強い事書いてあるようで実は、《長屋壊し》(コモン、6マナ5/4速攻)と書いてある事がほぼ変わらない。
6マナが簡単に捻出できるデッキならば、インプも馬も強いのだろうが。
ラクドス系のデッキだとやはり、フィニッシャーとしてはこれら優秀ファッティよりも、《裏切りの本能》の方が優秀なのである。
もちろん、馬かインプどちらかだったらありだったと思う。二枚入れるのはなかった。
結果は3-1で一位。《血の墓所》FOILをゲット。
3回目 三人で変則ブードラ
赤黒タッチ緑
《力の合唱》《屑肉の刻み獣》の二枚のためだけに緑にタッチ。
他の二人がラクドス系をとってなかったので、とても強いプールに。
しかし、ギルド門を複数とれていたとはいえマナ基盤がタイト過ぎて二連続事故で負け。
その後ちょっと土地をいじって4連勝。
序盤のウィニー、そして裏切りの本能二枚と力の合唱で最後に押し込む戦略。実に脳筋である。
結果は2-0で一位で、《神聖なる泉》《戦慄掘り》ゲット。レア9枚中高額が5枚あるってどういうことwww
4回目 三人でウィンストン
緑メインのドラン(緑白黒)
緑のマナ補助を基幹に、優秀な居住、活用を入れた中速。
そして《戒厳令》《ロクソドンの強打者》《アゾールの雄弁家》《寺院の庭》を入れた無駄にレアが濃いデッキ。
《忌まわしい回収》を二枚入れて連打したせいで一度ライブラリーアウトしたりもするが、居住が強い強い。
RTRのドランカラーは、貪欲にアドを稼いでいく色なので、ペースを握られないまま長引けばとても強いのである。
《戒厳令》は強い…あほみたいに強かったが…思った程ではなかった。
やはりこれはリミテよりも構築で輝くと思う。
結果は2-0で一位で、《血の墓所》などゲット。今回も高額多し。
RTRのリミテとは相性いい気がする。
でも青系も一回は組んでみたい。
回してて楽しいのはセレズニア、回って楽しいのはラクドスという感じがする。
セレズニア系統はとても組みやすいけど、ラクドスは組むのもプレイングも難しい。
ラクドスを組めるかどうかの基準は、除去がどれだけ取れるかじゃないかな。
ウィニーを取れるのは当たり前、その上で除去と反逆の印をどれだけ確保できるか。
まあ、セレズニア系は甘えだわ。
コメント
それは私が買ったパックだからです
最近成績いいねえ
リミテはまあ、N様にいつも狩られているので、彼がいなければ()